ブランドの全体像をレイアウトし、未来の戦略に連結するについて ビジョン・サプライで企業のブランディングを!


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ブランドの全体像をレイアウトし、未来の戦略に連結する

7、ブランドの全体像をレイアウトし、未来の戦略に連結する


3〜6で説明された「本質的な価値観」、市場における「企業の存在理由」、「ブランドの性格」、そして「ブランドの表現方法」が大よそ固められれば、 企業は3〜6それぞれをいかなる時も忘れ去ることがないように、また都度に応じて「自社らしさ」を振り返ることができるように、 もう一度3〜6それぞれの整合性を整えた上で、レイアウト化して書面に残しておくことを、当社ではお勧めしています。

普段の生活をしているとついつい忘れがちになりますが、「人間は忘れる動物である」という認識に立って、いつ忘れてもすぐに思い出せるようにしておくことが肝心です。

そして、上記のようにブランディングのベースが固まってくると、進行していくにつれ、今までは到底思いつかない新たな戦略・戦術の種がどんどん出るようになってきます。

それは例えば、新製品や新しいサービスの開発などの新たな機会を呼び覚ましたり、現状よりさらに有効なコミュニケーションの方法や、 今まで触れられなかった人の感性に訴えて新たな使用方法をアピールする切り口になったりという風な形で表れます。

そのようなイノベーションの種をいかに孵化させて、更なる成長につなげるか?は、 経営者や戦略家の腕の見せ処ではありますが、単なる偶発的なアイデアと違い、 「自社らしい」という一貫したブランディング思想から生まれてきたこのアイデアは、 一貫性が存在する分、ライバル他社に比べ、比較にならないパフォーマンスを引き寄せることにつながります。

また後々の未来に向けた中長期のマーケティング戦略と「自社らしさ」を常々結びつけることに留意したり、 そもそも常にマーケティング戦略自体をブランドの視点より練り上げることができれば、いかなる時代においてもチャンスに強く、不況にも強い経営体質を育て上げることが可能になるのです。

ブランディングの図